ランクル100系はランクル80系をフルモデルチェンジした
モデルです。80系はトヨタのサイトによると
「最高級乗用車に劣らないラグジュアリーモデル
として、当時のフラッグシップモデルの地位を確立した。」
とのことですが、その高級感をさらに洗練させることによって、
80系の流れを受け継ぎつつも、フラッグシップモデルとしての
座を受け継いだのが100系とのことです。
つまりいいとこ取りをして、さらに進化させたということです。
この進化を表現するキーワードが「メイド・イン・アース」。
もちろん全ての車はメイド・イン・アースなのですが、
ランドクルーザーにおいてアースといった場合はやはり
オフロードのことをイメージしていると予想されます。
実際トヨタのサイトには「ランドクルーザー本来の
パワーとタフネスを追求している」との記述があります。
高級感漂うパワフルな4WDということですね。オフロードを
走るのにも高級感を漂わせるという一見すると矛盾する
ようですが、これが時代の要請なのかもしれません。
しかし、その名に恥じないような高機能が確かに搭載されて
いるようです。まずは油圧による車高調整装置「AHC」です。
これはアクティブ車高調整装置のことです。英語では
Active Height Control Suspensionといいます。標準車高から
4センチのアップと4センチのダウンの車高調整が出来るように
なっています。車高によって全然運転感覚は違ってきますから、
これは大きいですね。
次にアクティブTRCです。これは
http://www.auto-g.jp/cnt/dic/a/a.htmlによると、
「ホイールスピンをコンピュータが検知すると、エンジン出力や各輪の
ブレーキを独立して制御し、スリップにより失われる駆動力を4輪それぞれに
分配し、安定した発進・加速が行えるシステム。1輪だけでもトラクションが
残っていればスタックせずに脱出できる。」
とのことですが、要するに、ぬかみや溝などに車輪がはまって
しまった時に威力を発揮するものと思われます。一つの車輪が
制御不可能になっても、それが他の車輪に影響しないように
作られているということですね。
高級感というのはこういうところにも表現できるのですね。
トヨタが「"KING OF 4WD" として君臨するモデルだ。」と
言い切るのもわかるような気がしてきます。それだけに改造に
お金をかける人も多くいるみたいです。改造の際にはやはり
ホイールのお値段なども気になりますが、そこは
ラグジュアリー車ですから。ランクル100を購入するほどで
あればあまりパーツのお値段などは気にしないのかもしれません。
中古車であってもランクル100となると結構なお値段に
なるんですよね〜。。
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